2.決める(収納)
はじめまして!
鹿児島県鹿児島市で
『片づけで人を笑顔にする』をモットーに活動しております。
もと超片づけ下手で
それを、3年かかって克服した
自分軸を引き出す片づけサポーターの新井有希と申します^^
詳しいプロフィール
はじめに
ステップ0.考える(計画)
ステップ➊.分ける(整理)
ステップ➋.決める(収納)←いまココ
ステップ➌.もどす(片づけ)
最後はチェック(振り返り)
前回のステップ1.わける(整理)を読まれていかがでしたか?
ポイントは、自分の基準で物を分類する!でしたね(^_-)-☆
実際にやってみると一層理解できると思いますので、ぜひ小さな場所からスタートしてみてくださいね!
むしろ、整理(分類)を終わらせてない状態では、
この記事の本題ステップ2.決める(収納)が適切にできませんので
財布やバックの中といった小スペースでいいのではじめてみられてくださいね(^^♪
主な収納方法は3つだけ!
実は収納方法の原則はこの3つしかありません。
- おく
- かける
- いれる
使うシーンや頻度によって
どれが一番取り出しやすく、戻しやすいかどうか?で選びましょう!
収納方法・場所を決める
前回の記事で、整理とは物の種類で分類すると書きました。
その分類(グループごと)に
適切な場所や方法で配置(レイアウト)=定位置を決めていきます。
定位置を決めるには、
優先順位をつける必要があります!
適切な置き場所(定位置)を決めるには、
優先順位をつける必要があります!
そしてそれを決めるには、
前回の記事で書いた判断基準(自分軸)がベースになります!
まだ読まれてない方は、
⇩ステップ➊分ける(整理)から読み進めてくださいね^^
収納用品を買うのは最後!
収納用品は最後に買ってくださいね!
この落とし穴にはまる人が続出していますが、収納用品を買うタイミングは収納の場所方法(定位置)が適切に運用できているか見極めた後でOK!
片づけ下手だった頃の私もこれに見事にはまっていました(;´Д`)
何度も言いますが、先に整理!次に収納ですよ!